仕事・副業

キャラクタービジネスの仕組みを解説

ビジネスアイデア

キャラクタービジネスとは?

市場規模2兆円超

ハローキティなどでおなじみのサンリオは、年間のキャラクター使用料による収益が300億円を超えています。

キャラクタービジネスとは、キャラクターを使って収益を上げる方法です。

キャラクタービジネスの市場は、大きく分けて2つ
・グッズ等商品といった「商品化権」
・映画やアニメ、ゲームなどに用いられる「版権」

「版権」をメインにするキャラクタービジネスが多いことが分かります。

商品化権では、製造に関するコスト(材料やデザイン・製造に携わる人件費)が多くかかってしまう
。しかし、版権での収益では、そういったコストを抑えつつ収益を上げられます。
さらに、人目に多く触れるため自然と宣伝にもなるのです。

つまり今後は、キャラクターを使った商品で収益を上げることよりも、
いかに「人気キャラクターを生み出すか」にかかっていると言える

実務編

キャラクターによる情報発信

ユーザー様の目線と合わせたキャラクターを作れば、ユーザー様の目線にたった情報発信を狙うことができます。
憎めないキャラクターをつくれば、通常だと発信しにくいような、センシティブな情報発信を狙っていくことも可能

特徴的なキャラクターに発言してもらうことで、メディアとしての特色を強く打ち出し、飽きられにくく、一貫性のある情報発信

キャラクター自体を商品化

「キャラクターを商品化する」という手法

成功例

クオン ネット発のキャラクターで世界一に
「WeChat上で無料提供していた『Elissy』というキャラが人気を集め、あるとき1億ダウンロードを突破

課題

特に、アジアは海賊版が最も出回っている地域であり、海賊版の問題をどう解決するかが課題

メディアミックスとキャラクタービジネスの違い

メディアミックスと言うのは、一つの作品をゲーム、アニメ、漫画、CDドラマのように多種多様なメディアで展開していくライセンス・使用料
基本的に、キャラクターには著作者に認められた著作権が発生しています。
そのため、著作者の許諾を受けずにキャラクターを使用することは著作権法に違反することになる
キャラクターの使用料率の相場は4〜6%となっており、かなり低く設定されているのが現実

「使用する範囲の特定」も重要です。
二次元的な利用に限るのか、立体物としての商品化も可能とするのかによっては、ライセンシー側のビジネス利用の幅は大きく異なる

忘れてはならないのが「新たな創作を許諾するのか」

まずは特許事務所に相談することをおすすめ

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